今年3本目のツアー情報解禁です

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待ち望んでいた方も多いと思います

タシデレ店主ロサンが30年近く僧侶として所属していた、デプン寺ゴマン学堂があるチベット仏教の総本山を訪れる南インドツアー！　コロナ禍後初開催となります

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インドには数多くのチベット難民居留区がありますが、そのうち最も有名なものは、ダライ・ラマ法王がおられ、チベット亡命政権の本部ダラムサラです。しかし、実際には最も多くのチベット難民が住んでいるのは南インドのカルナタカ州です。そこに、セラ、ガンデン、デプンといったチベット仏教の総本山があり、現在も生きた伝統的な仏教文化が保存・継承されています。南インドのカルナタカ州の難民居留区は、外国人が訪れるには特別入境許可が必要です。また一般の旅行者にはアクセスしづらい場所であると同時に観光地ではないため、現地に精通している案内人がいなければ訪問しづらい場所でもあります。タシデレ店主のロサンはもともとこのデプン僧院に30年近く所属していたので、人脈を生かしたご案内ができます。今回のツアーはダラムサラで長年チベット仏教を学ばれたタシデレ講座でおなじみの直子デチェンさんも同行されますので素晴らしい解説が聞けることでしょう！

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南インドのチベット難民居留地区に滞在するには政府の発行する許可書（PAP）が必要となります。 許可証は発行までに時間を要する為、ツアーの〆切を通常より早めております。

8月24日（木）が募集〆切ですが、参加の可否を悩んでおられる方は許可証を先に発行する事が可能です。（取得手数料 8000円）

許可証を発行された方は9月末日が募集〆切となります。

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※ 但し、9月30日までに定員に達した場合は〆切とさせて頂きます

※申請手数料は取得後、ツアーに参加不参加関係なく返金は致しかねます。

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