ネパール・チベット洪水チャリティー上映会 映画「ルンタ」&池谷薫監督トークのお知らせ
2026年10月10日(土)、ネパール・チベットの洪水被災地を支援するチャリティーイベントとして、池谷薫監督のドキュメンタリー映画「ルンタ」をタシデレで上映します。
上映後には池谷監督を迎え、本作がどのような思いと長い準備を経てつくられたのか、お話しいただきます。
参加費から経費を除いた全額は、CODE海外災害援助市民センターを通じて、被災地の復興支援に役立てていただきます。
映画「ルンタ」について
チベットでは、中国の統治に対する抗議として自らに火を放つ「焼身抗議」が相次ぎ、多くの命が失われてきました。映画「ルンタ」は、インド北部の町ダラムサラで、建築家・NGO代表として長年チベット人を支えてきた日本人、中原一博さんの活動を軸に、その背景にある人々の思いを見つめたドキュメンタリーです。
中原さんは「ダライ・ラマの建築家」とも呼ばれ、ダラムサラから焼身抗議について発信を続けてきました。池谷薫監督は1989年、テレビドキュメンタリーの取材で中原さんと出会い、四半世紀にわたる準備を重ねて本作を完成させました。
後半、カメラはチベット本土へと入り、焼身抗議が起きた場所をたどります。厳しい状況の中でもチベットの人々が大切にしてきた「慈悲の心」「利他の心」を、静かに映し出していきます。
「ルンタ」とは、チベット語で「風の馬」。願いをかなえる如意宝珠を背に載せて天空を駆け、人々の思いを仏神のもとへ届ける存在と信じられています。
2015年公開/111分/監督:池谷薫
上映会に込める思い
今回の上映会には、洪水被災地への支援に加え、もう一つ大切な意味があります。2026年7月2日、ニューヨークの国連本部前で焼身抗議を行い、亡くなられたチベット人活動家ログバ・ランゼンさんを追悼します。
また、チベット人の言語・文化・宗教・アイデンティティーへの影響が懸念される中国の「民族団結進歩促進法」に対し、抗議の意思を示します。映画を通してチベットの現状を知り、亡くなられた方を悼み、被災地の復興へ心を寄せる時間にできればと思います。
開催概要
イベント名:ネパール・チベット洪水チャリティーイベント 映画「ルンタ」上映会&池谷薫監督トーク
日時:2026年10月10日(土)
開場:14:30
上映開始:15:00
※上映後に池谷薫監督のトークを行います。
会場:チベットレストラン&カフェ タシデレ
東京都新宿区四谷坂町12-18
四谷坂町永谷マンション1F
参加費:3,000円(1ドリンク付き)
※事前予約制
参加費から経費を除いた全額を、CODE海外災害援助市民センターを通じて、被災地の復興支援に役立てていただきます。
お申込み・お問い合わせ
参加をご希望の方は、メールでご予約ください。
tibetrestaurant@tashidelek.jp
皆さまのご参加をお待ちしております。


10/10の上映会に参加したいのですがメールアドレスが不明で戻ってきてしまいました。
このコメントで受け付けてもらうことはできますか?